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資産運用についてビギナーがまず思い浮かぶカテゴリーに、「外国株投資」は、すんなり入って来ないように思われます。日本の株でも良く分からないのに、ましてや外国の株は難しそうと、思いがちなのです。しかし、実は外国株の中には、日本の株にない魅力がたくさんあります。昭和初期の日本株のような魅力を備えているといっても過言ではありません。昭和30年にソニーの株を1,000株、当時の価格で14万円を投資、それを売らずにずっと持ち続けていれば、今は26億円以上になっているという計算ができるのです。高度成長を遂げている過去の日本に、タイムマシンで戻って株を買ってみたいものです。そう、思いませんか?これと同じことが、今、中進国や開発途上国では起こっているのです。中国、インド、ベトナムなど、経済発展の渦中にある国々の株が、無限大の可能性を秘めていることは事実です。
たとえば、ベトナムに注目してみましょう。隣の中国の成長の原動力が、安価な人件費と豊富な土地を利用して、世界の工場となり、海に面していて輸出入に適していたことを念頭におきましょう。その中国の人件費は今、高騰しています。(とはいえ、日本円で1ヶ月3万円ほどですが)。では、世界の工場として、各国はどこに目を向けはじめているかと言えば、中国内陸部ではなく、南隣のベトナムなのです。ベトナムの賃金は中国よりも安く、日本円で1ヶ月6千円くらいです。かつ、海に面し輸出入に適しています。国民性は勤勉で、若い人材が豊富で、実は教育水準が極めて高いという魅力。そして、あまり知られていませんが原油の輸出国であり、豊富な天然資源を有しているということは、経済発展中のベトナム自体の消費市場はこれから非常に有望であるということです。
初心者でも投資の目を世界に向けることは、決して不自然ではないのです。
◎コーヒーブレイク
FXを始めるためにはFX業者で口座を開く必要がります。FX 比較をしているFXサイトで比較検討して納得のいく口座を持ちましょう。自分で投資をするのがちょっと苦手という方は投資ファンドなどファンド会社で口座を開設しプロに投資運用をして貰うのも入門編として良いかも知れません。ファンドの中にFXが組み込まれているものも沢山ありますよ。