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アメリカの市場は昨年以降、100年に一度と言われる世界大恐慌を巻き起こす要因となりました。世界一の大国アメリカは我々が好むと好まざるにかかわらず、世界全体に影響を与えるのです。アメリカのドルは世界の基準であり、日本の会社の株は、日本人よりアメリカ人投資家の方が保有している数が多いという事実があります。
では、私たち日本人はどうでしょうか。日本の株だけに専念する時代はとっくの昔に終わっているのです。世界の動き、特にアメリカの政策、ドルの動きによって私達の生活が影響を受けている今、視野を世界に向けなければ投資判断の面ではハンディを負うことになります。世界の株式市場で約50%ものシェアを持つアメリカ、次に大きい日本でもわずか10%ほどです。
海外の企業がアメリカを選んで上場している以上、今でも「買える銘柄」が豊富にあると言われます。私たちが毎日何気なく使うようになったパソコンには、インテルの半導体があり、グーグルで検索し、アップルで音楽を聴いたり、出張や国内旅行でボーイング社製の飛行機に乗り、マクドナルドのハンバーガーを頬張り、コカコーラや、スターバックスの珈琲を飲んでいます。私たちは自然にアメリカの製品やサービスを享受し、良いとか悪いとかの判断をしているのです。
アメリカの企業と日本企業の最大の違いは、経営哲学と言われています。日本企業の経営哲学は「企業の役割は多くの雇用をすることで、社会に貢献すること」で、アメリカ企業の経営哲学は「企業の目的は、株主の為に効率的に利益を創造すること」。会社は株主のものであり、会社は株主利益の最大化を目標にするというアメリカの経営者の哲学は、日本の企業にもやっと浸透しつつあります。アメリカ企業の株は、その哲学によって洗練され、投資するに値すると思われているのです。
◎コーヒーブレイク
最近ちらほら見かけるCFD。CFD取引とは日本株や日経225、海外株式、海外株式指数など数千種類もの金融取引がいとつの口座で出来る話題の金融商品です。2009年はCFD取引にチャレンジしてみては?FX業界ではスプレッド1銭が普通になってきています。スプレッド 1銭だと取引コストも掛からないし勝利に近づけます。スプレッド1銭の代表的な取引会社といえば外為オンラインです。外為オンラインのドル円は固定スプレッド1銭なので、外為オンライン旋風はまだまだ続きそうです。